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2013年1月28日

大人の矯正ガイド

大人の矯正ガイド矯正治療は子供が受けるもの、いまさら遅いよなぁ・・そんなふうに思っていませんか?

そんなことはありません。最近では、上は50代の大人になってから矯正治療を始める方が増えています。歯と骨さえしっかりあれば、理論上いくつになっても歯は動きます。大人になってから始めても、決して遅くはありません。

治療を受けたくても受けられなかったり、最近になって関心をもったり、理由は人それぞれ違いますが、歯並び・かみ合わせを治したいと思った時がベストなタイミングだと思います。過ぎてしまった時間ばかり考えず、これから過ごす時間を充実させることが何よりも大切です。

治療は決して楽とは言えませんが、矯正治療によって得られるものは今後の人生を色々な場面で豊かにしてくれるはずです。

いくつになっても治療に対しては不安なことが沢山あると思いますが、「あの時、矯正をやっておいて良かった」と思えるように、勇気を出して前に進みましょう!

矯正治療により得られるもの

矯正治療により得られるもの矯正治療により得られるものは、大きく三つあると私は考えています。

『審美的改善』
人は誰かと対面した時に、まず目を見て、次に口を見ると言われています。そのため、口元は人の印象に大きく影響を与えます。
また、歯並びは口元がふっくらしたり、さびしく映ったりというように顔貌にも影響を及ぼします。
歯並びが良ければ清潔感やスマートな印象で、お顔全体のイメージとして好印象に写ります。逆に歯並びが悪いと、あまり良い印象を与えるとは言えません。歯並びをコンプレックスに感じている方には人前で気持ち良く笑えないという方もいて、精神的にも良くありません。綺麗な歯並びは、ほかの人に良い印象を与えるだけではなく、自分自身の自信にも繋がり、精神的にも良い影響を与えるのです。

『機能的改善』
一言で機能と言っても色々な意味があります。咀嚼(咬むこと)や、発音、嚥下など様々な機能面での改善が期待できます。
矯正治療によってバランス良く咬める咬みあわせにすることにより、しっかりと食事や発音などが出来るようになり、体全体の健康という点でも良い影響をもたらします。
美は体の健康から始まると言いますので、見た目という点だけではなく、バランスよく咬めるという事の大切さも、しっかり考えましょう。

『お口全体の予後の向上』
人間以外の他の動物は、歯がなくなったりすると生きていけませんから、それだけ生きていくためには歯が大切ということです。今は、インプラントなど歯を補う技術も発達していますが、あくまで失った時に考えるものであって、自分の歯で過ごせるにこしたことはありません。歯を失う理由として代表的なモノは虫歯や歯周病がありますが、歯並びが悪いと歯磨きが十分にできなくなり、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。

歯並びが良くなると歯磨きもしやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが減ります。
また、歯並びが悪いと、特定の歯に強く負担がかかることがあり、こういった歯は他の歯よりもダメージを負っているためダメになりやすいです。バランスのとれた咬みあわせは、特定の歯に負担がかかるということを無くし、歯の予後を良くします。

他にも矯正治療によって得られる事はあると思いますが、この3つが代表的な理由になります。
矯正治療は見た目の改善を目的とした治療という認識をお持ちの方は多いと思いますが、しっかりと咬めることや、歯を長持ちさせる事の大切さの事を考えると、いかに矯正治療が大切なことか理解していただけるのではないでしょうか?

顔のゆがみやズレを気にされている方

顔のゆがみやズレを気にされている方歯並びやかみ合わせのズレは、単に歯の問題だけでなく骨格的に問題があることがあります。このような方は、矯正治療単独では治療が困難な場合があり、外科的な処置を併用することがあります。外科的な処置を併用すると、矯正治療単独に比べると、顔立ちが大きく改善されます。
骨格的なズレでお悩みの方はあきらめずに、是非御相談下さい。


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