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2012年6月20日

子供の矯正歯科治療はいつ頃から始めればいいですか?

子供の矯正歯科治療一般的には7歳から8歳頃に一度相談に行かれ適切な時期を判断してもらうのがいいでしょう。

ただし、早い時期にしかできない治療があったり、後で行うことで非常に困難となってしまうことが予測されるケース、歯や歯肉に傷害を与えてしまうケースがあります。

悪い歯並びの原因や状態、程度は個人によって全く異なります。また、治療の開始時間も一定ではありません。いずれにせよ、スタートするかどうかを別にして、早めにご相談に来ていただければ、色々なアドバイスができるかと思います!ぜひ、一度ご相談ください。

矯正装置をつけたままスポーツや楽器の演奏はできますか?

できますが注意が必要な場合があります。まず、トランペットのように唇にマウスピースを押しつけるタイプの楽器は、表側に矯正装置がついていると痛いことがあります。また、スポーツでは格闘技が要注意です。

こういった場合は、装置をガードする歯科用マウスピースを使って対応することができますので、治療前にご相談ください。

他院で『しばらく様子をみる』と言われました...

成長中の患者さんは現在気になっている問題が成長と共に変化する場合があります。その際、様子を見る「経過観察」をすることがあります。

こうして様子をじっくり見ることで、本当に治療が必要なのか、必要とすればいつ始めるか、ベストの結果を出すのにはいつ始めれば良いのかを、正確に判断ができます。こうした経過観察も、本当は治療と同様に重要な矯正医の仕事なのです。それでも心配という方は、ぜひご相談ください。

歯がデコボコ......

歯がデコボコ......●歯の列がでこぼこしていると感じる
●歯に食べカスが残りやすい
●笑うと犬歯が見える

「叢生(そうせい)/乱杭歯、八重歯」である可能性があります。顎の大きさと歯の大きさのバランスが悪いために、歯がでこぼこに生えたり、重なったりしている状態です。歯を磨きにくく、そのため虫歯や歯肉炎を起こしやすくなります。歯周病にまで発展すると、若くても歯を失う可能性があります。

受け口で悩んでいます

受け口で悩んでいます●口を閉じると、下の歯列が上の歯列よりも前に出ている
●顎がしゃくれている
●下顎が発達しすぎている
●上手く咀嚼ができない
●言葉が聞き取りにくい、と言われることがある

「反対咬合(はんたいこうごう)/下顎前突(かがくぜんとつ)」である可能性があります。一般的には「受け口」と言われます。遺伝的な要因が大きいですが、上唇を噛んだり、舌を突き出す等の癖が原因となっていることもあります。永久歯が生え揃った状態での反対咬合には、矯正以外の治療方法はありません。

出っ歯がずっと気になっています

出っ歯がずっと気になっています●上の前歯が下の前歯よりも、ひどく前に出ている
●上唇が上ったままで、口を閉じにくい
●無理して口を閉じると、口元が不自然に歪む

「上顎前突(じょうがくぜんとつ)/出っ歯」である可能性があります。一般的には「出っ歯」と呼ばれます。前歯の角度異常、上顎が成長し過ぎている、下顎の成長不足、指しゃぶりの癖等が原因となります。また、発育過程で鼻に疾患を抱え、口呼吸になっている子どもにも多く見られる症状です。

噛み合わせが深い

噛み合わせが深い●噛み合わせると前歯が深く沈み、上の歯が下の歯を隠してしまう

「過蓋咬合(かがいこうごう)/ディープバイト」である可能性があります。噛み合わせが深すぎる状態です。前歯への負担も大きくなり、他の症状と複合することが多く、悪習癖も原因となることがあります。笑ったときに上顎の歯肉が見えてしまったり、下の前歯が上顎の内側の歯肉を傷つけて炎症を起こすこともあります。

前歯がうまく閉じられない

前歯がうまく閉じられない●口を閉じても上の前歯と下の前歯の間に隙間ができてしまう
●舌を前方に突き出す癖がある
●麺類など、前歯でものが噛みづらい

「開咬(かいこう)/オープンバイト」である可能性があります。子どもの頃の指しゃぶりや、舌を突き出す癖、口呼吸等が原因となります。上下の前歯を閉じても隙間ができるため、前歯で食べ物を噛み切ることが難しく、横の歯で噛み切ることになります。発音しづらいため、言葉が不明瞭で聞き取りにくくなることもあります。

すきっ歯で悩んでいる

すきっ歯で悩んでいる●歯と歯の間が空いている
●サ行などが発音しにくい

「正中離開(せいちゅうりかい)/空隙歯列」である可能性があります。顎と歯の大きさが合っていない場合や、そもそも生えてきている歯が足りないことが原因となります。歯と歯の間に隙間ができてしまっている状態なので発音がしにくく、見た目もよくありません。

【裏側矯正・セラミックブラケット】見えない矯正装置とは?

「人に気づかれずに矯正歯科治療を行いたい」「矯正治療中でも自信をもって笑いたい」そんな見栄えの悪さが気になり、矯正治療をためらっていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

見えない矯正装置

裏側から装着する矯正装置(リンガルブラケット矯正装置)を用いた【舌側矯正・裏側矯正】を使った治療方法と、白い半透明の目立たない装置【セラミック】は、そんな方にこそ、おすすめです。


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