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2013年3月23日

なぜ矯正治療によって歯が動くかご存知ですか?

よく考えてみたら、歯が動いてキレイな歯並びになるということは不思議な事だと
思いませんか?

治療前と治療後の写真を見比べて、沢山の方が驚かれます。

専門的な言葉が並んでしまうと分かりにくくなってしまうと思いますので出来るだけ
簡単にご説明させて頂きます。

歯に力を加えると、歯の根の回りの骨に押される部分と引っ張られる部分とができます。
押されている側では骨の吸収が起こり、引っ張られるでは骨ができることによって少し
ずつ歯が移動していきます。
歯の動く仕組み.png
力が加わると・・
歯の動く仕組み2.png
歯の周りの骨が吸収されたり、新しくできることにより歯は動いていきます

もしも途中で力が無くなってしまうと、吸収を始めていた骨がまた出来てしまい、歯は
動きません。

つまり、歯を効率的に動かしていくためには、弱い力で出来るだけ休まずに力を加える
ことが大切だといえます。
装置を使用する場合も使用時間が短ければ効果があまり出なくなってしまいますので
注意してください。


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2013年3月13日

3月もそろそろ中旬、段々と暖かくなってきました。

暖かさと一緒に毎年やってくるのが『花粉』ですが、私も花粉症に毎年悩まされて
います。
無題.png

花粉症もアレルギーの一つですが、矯正治療において問題になるアレルギーが
あります。
それは『金属アレルギー』です。矯正治療で使用される装置には、金属が使用されて
いる物が多く存在します。ブラケット(歯一本一本に装着される物)、ワイヤーなど、
金属アレルギーの原因となるニッケルやクロムを含んでいる場合があります。

金属アレルギーがご心配の方はパッチテストによってどの金属にアレルギーがあるか
確かめることが出来ます。(夏場は汗をかくためテストができない事もあります)

金属アレルギーがあった場合でも全く矯正治療が受けられないというわけではありません。

マウスピース型の矯正装置やセラミックなど金属以外の装置を使用したり、金属でも生体
親和性の高い金属を使用することが出来ます。

当院では問診票をご記入頂く際にアレルギーの有無について記載して頂いていますが、
テストをご希望の方はご相談ください。


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こいずみ矯正歯科クリニック 院長 小泉儀明

こいずみ矯正歯科クリニック
院長 小泉儀明

埼玉大学付属小学校
埼玉大学付属中学校
川越東高等学校
平成10年4月 東京歯科大学
平成16年3月 同大学卒業
平成16年4月 東京歯科大学千葉病院総合診療科
平成17年4月 東京歯科大学千葉病院歯科矯正学講座
東京歯科大学大学院歯学研究科
平成21年3月 東京歯科大学大学院歯学研究科修了(歯学博士)
平成21年4月 古賀矯正歯科クリニック 医局長

【所属学会】
日本矯正歯科学会(認定医)
東京矯正歯科学会
東京矯正歯科学会
日本顎変形症学会
インコグニト認定ドクター
クリアライナー認定ドクター